創業140年余 埼玉県秩父の藍染店
しまつ
食べるものでも物作りするときの素材でも最後の最後まで使いたいというのは日本人の持っている感覚なのかなと思います。染めた生地を最後の最後まで使い切りたい。試行錯誤しております。しまつ・始末・糸末・木綿往生。